前田大然がオールド・トラフォードで存在感! 2戦連続先発で好機演出も…イプスウィッチはマンUに逆転負け
[8.30 プレミアリーグ第2節 マンチェスター・U 5-2 イプスウィッチ]
プレミアリーグは30日に第2節を行った。FW前田大然が所属するイプスウィッチは敵地オールド・トラフォードでマンチェスター・ユナイテッドと対戦し、2-5で敗れた。前田は左サイドハーフで開幕から2試合連続の先発出場。得点には絡まなかったものの、持ち前のスピードと献身的なプレッシングを見せ、後半28分までプレーした。
イプスウィッチは4-2-3-1の布陣を敷き、FWエメルソンを最前線に配置。2列目は右からMFアブドゥル・ファタウ・イサハク、MFフリオ・エンシソ、前田が並んだ。前田はマンチェスター・Uの右サイドバック、DFディオゴ・ダロトと対峙しながら、守備時には最終ライン近くまで戻って対応。攻撃に転じれば鋭いスプリントで左サイドの背後を狙った。
立ち上がりはマンチェスター・Uにボールを握られたが、イプスウィッチも前田やエンシソのスピードを生かしたカウンターで応戦する。前田は前半7分、左サイドを一気に駆け上がってシュートまで持ち込む。相手GKを大きく慌てさせる一撃とはならなかったものの、敵地で積極的な姿勢を示した。
さらに前田は左サイドで幅を取りながら、タイミングを見て中央へ進入。マンチェスター・Uが最終ラインから組み立てる場面では前方へ勢いよく寄せ、相手のパスコースを限定した。
イプスウィッチは前半29分に先制する。右サイドを突破したイサハクがDFルーク・ショーを振り切ってクロス。逆サイドからゴール前へ入ったDFリーフ・デイビスが左足で合わせると、シュートはクロスバーを叩いてゴールに吸い込まれた。同31分にも同様の形からデイビスが決定機を迎え、昇格組がオールド・トラフォードで勢いに乗った。
しかし、前半40分に中盤でボールを失うと、マンチェスター・Uのカウンターを受ける。FWマテウス・クーニャのパスからMFブルーノ・フェルナンデスに決められ、1-1で前半を折り返した。
後半も前田は左サイドを上下動しながら攻守に走ったが、次第にマンチェスター・Uの攻勢が強まる。同11分、DFハリー・マグワイアのシュートがDFジェイコブ・グリーブスに当たってオウンゴールとなり、イプスウィッチは逆転を許した。
同16分にはグリーブスがクーニャをPA内で倒してPKを献上。B・フェルナンデスに決められると、同23分にも同選手にゴールを奪われ、12分間で一気に3失点を喫した。
イプスウィッチのガリー・オニール監督は後半28分、前田とMFサシャ・ルキッチを下げ、DFダーネル・ファーロングとMFアブドゥル・ワタラを投入。4点目を奪われた直後に5バックへ変更し、前田は73分間でピッチを後にした。
マンチェスター・Uは後半37分、B・フェルナンデスのスルーパスからFWブライアン・ムベウモが5点目を奪う。イプスウィッチは後半アディショナルタイム1分、エンシソのボール奪取と折り返しからFWチュバ・アクポムが1点を返したものの、2-5でタイムアップ。開幕節でサンダーランドを破ったイプスウィッチは今季初黒星を喫した。
25日のカラバオカップ2回戦は終盤に途中出場した前田は、今節はゴールやアシストこそ記録できなかったが、マンチェスター・Uと互角に渡り合った前半は左サイドから攻撃の推進力となった。守備でも相手を追い続け、プレミアリーグ屈指の舞台で自身の特長を発揮。一方、後半はチーム全体が自陣に押し込まれ、前田自身も攻撃へ移る回数を増やせないまま途中交代となった。
プレミアリーグは30日に第2節を行った。FW前田大然が所属するイプスウィッチは敵地オールド・トラフォードでマンチェスター・ユナイテッドと対戦し、2-5で敗れた。前田は左サイドハーフで開幕から2試合連続の先発出場。得点には絡まなかったものの、持ち前のスピードと献身的なプレッシングを見せ、後半28分までプレーした。
立ち上がりはマンチェスター・Uにボールを握られたが、イプスウィッチも前田やエンシソのスピードを生かしたカウンターで応戦する。前田は前半7分、左サイドを一気に駆け上がってシュートまで持ち込む。相手GKを大きく慌てさせる一撃とはならなかったものの、敵地で積極的な姿勢を示した。
さらに前田は左サイドで幅を取りながら、タイミングを見て中央へ進入。マンチェスター・Uが最終ラインから組み立てる場面では前方へ勢いよく寄せ、相手のパスコースを限定した。
イプスウィッチは前半29分に先制する。右サイドを突破したイサハクがDFルーク・ショーを振り切ってクロス。逆サイドからゴール前へ入ったDFリーフ・デイビスが左足で合わせると、シュートはクロスバーを叩いてゴールに吸い込まれた。同31分にも同様の形からデイビスが決定機を迎え、昇格組がオールド・トラフォードで勢いに乗った。
しかし、前半40分に中盤でボールを失うと、マンチェスター・Uのカウンターを受ける。FWマテウス・クーニャのパスからMFブルーノ・フェルナンデスに決められ、1-1で前半を折り返した。
後半も前田は左サイドを上下動しながら攻守に走ったが、次第にマンチェスター・Uの攻勢が強まる。同11分、DFハリー・マグワイアのシュートがDFジェイコブ・グリーブスに当たってオウンゴールとなり、イプスウィッチは逆転を許した。
同16分にはグリーブスがクーニャをPA内で倒してPKを献上。B・フェルナンデスに決められると、同23分にも同選手にゴールを奪われ、12分間で一気に3失点を喫した。
イプスウィッチのガリー・オニール監督は後半28分、前田とMFサシャ・ルキッチを下げ、DFダーネル・ファーロングとMFアブドゥル・ワタラを投入。4点目を奪われた直後に5バックへ変更し、前田は73分間でピッチを後にした。
マンチェスター・Uは後半37分、B・フェルナンデスのスルーパスからFWブライアン・ムベウモが5点目を奪う。イプスウィッチは後半アディショナルタイム1分、エンシソのボール奪取と折り返しからFWチュバ・アクポムが1点を返したものの、2-5でタイムアップ。開幕節でサンダーランドを破ったイプスウィッチは今季初黒星を喫した。
25日のカラバオカップ2回戦は終盤に途中出場した前田は、今節はゴールやアシストこそ記録できなかったが、マンチェスター・Uと互角に渡り合った前半は左サイドから攻撃の推進力となった。守備でも相手を追い続け、プレミアリーグ屈指の舞台で自身の特長を発揮。一方、後半はチーム全体が自陣に押し込まれ、前田自身も攻撃へ移る回数を増やせないまま途中交代となった。

