グラウンドに姿を見せた森下翔太。死球を受けた左腕にサポーターを着けている(カメラ・竜田 卓) 

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◆JERAセ・リーグ 阪神―巨人(30日・甲子園)

 阪神・森下翔太外野手(26)が、試合前の練習でグラウンドに姿を現した。「痛いですけど、折れていなければ野球はできるので」と説明。今日は慎重に?と聞かれ「普通です。普通」と答えた。

 前日29日の巨人戦。3点リードの7回1死で赤星が投じた148キロのシュートを左手首付近に受け、試合途中にクラブハウスへと引き揚げた。その後に西宮市内の病院で検査を受け、診断結果は「左前腕部の打撲」と球団発表された。

 今季ここまで開幕から全116試合の出場でリーグトップの31本塁打、同2位の打率3割3厘、同3位の70打点。骨折という最悪の事態を免れた若きスラッガーは、慎重に状態を見極めながら準備を進める。