【バスケ男子】渡辺雄太、カタール戦で復帰へ「明日は出るつもり」黄金時代のラストピース
31日にバスケットボール男子27年W杯アジア2次予選カタール戦を控える日本代表が30日、会場のトヨタアリーナ東京で前日練習を行った。コンディション不良で強化試合韓国戦を欠場し、敵地サウジアラビア戦は国内調整だった渡辺雄太(31=千葉J)は強度の高いダッシュやシューティングをこなし「かなり良くなった。明日は出るつもりです」と明言した。
「自分たちが自信を持ってアジアナンバー1という気持ちを持ってプレーすることは絶対大事」とし「得点差も大事、気持ち的な部分でもそういうゲーム運びをできれば日本は強いと脅威を示せる。点数も考えてやりたい」と抱負を口にした。
サウジアラビア戦後のロッカールームでは富永とテレビ電話をつなぎ、日の丸のハチマキで応援。「啓生と馬場雄大が、電話かけるから何か準備しとけよ、と。慌ててハチマキを用意した」と苦笑いで振り返り、前日の夜に買いに走ったという。「心は一つで」という気持ちで見守り、満を持しての出場となる。
4番&3番での起用が見込まれ「外から見ているとバスケしたくてしょうがなくなる。コートに立てることが楽しみ」と出場を心待ちにした。八村が「黄金時代」と表現する今の代表のラストピースが、いよいよ加わる。

