7回を終え、選手交代を告げた新井監督はベンチに戻る(撮影・北村雅宏)

写真拡大

 「広島1-9ヤクルト」(29日、マツダスタジアム)

 最下位の広島が大敗で3連敗を喫して3位・DeNAとのゲーム差は4・5に広がった。8月の負け越しが決定、ヤクルト戦のシーズン負け越しも決まった。先発・玉村が初回に先制を許すと四回にも2点を追加され4回7安打3失点で5敗目。打線は好機を生かせず、大盛の犠飛による1点にとどまった。新井貴浩監督の主な一問一答は以下の通り。

  ◇  ◇

 -玉村は立ち上がりから球数がかさんだ。

 「ちょっと制球に苦しんでいたかなと」

 -中継ぎ陣も苦しくなる。

 「4回で代わる展開になるとブルペンに負担がかかるので、ちょっと苦しくなったかなと」

 -高橋を攻略できず。

 「球の力があった。立ち上がりから球荒れていたけど、球はすごく走っていたのでなかなか対応は難しかったのかなと」

 -残り30試合。

 「一試合一試合、反省するところは反省して、また次の試合に向けて臨んでいくしかない。明日、しっかりやり返したいと思います」

 -ルーキーの工藤がプロ初登板。

 「初登板であれだけゾーンの中に通せるんだからね。真っすぐに力もあるし、押し込んでいるし、ナイスピッチングだったと思います」