ブルージェイズ・岡本 27号ソロなど3打点!城島超え日本選手1年目右打者最多77打点
◇ア・リーグ ブルージェイズ8―1マリナーズ(2026年8月28日 トロント)
ブルージェイズの岡本が28日(日本時間29日)、マリナーズ戦で7試合ぶりとなる27号ソロをマークした。5―1の6回、右投手のスイーパーを左翼席へ。ジョン・シュナイダー監督は「今夜はカズ(岡本)と俺でウイスキーを飲むよ。あのスイーパーは彼の天敵だったけど今夜は仕留めたね」とご満悦だった。
マリナーズ戦1号で、本塁打をマークしたのは18チーム目となった。米データ会社「オプタスタッツ」によると、新人打者が1シーズンで18チームから本塁打を放ったのは19年アロンソ(メッツ)、23年キャロル(ダイヤモンドバックス)に次いでメジャー史上3人目。対応力が光る。
初回に右犠飛で勝ち越し点をもたらし、7回は適時内野安打で計3打点。打点を77まで積み上げ、日本選手メジャー1年目の打点は06年の城島健司(マリナーズ)の76を上回り、右打者ではトップに立った。ワイルドカード圏内に2・5ゲーム差で、プレーオフ進出を狙うチームを勝利に導いた。

