ロバーツ監督、大谷翔平の投手復帰は「まだ何も決まっていない」試合前にブルペンで20球ほど投げる
■MLB タイガース 1ー2 ドジャース(日本時間29日、コメリカ・パーク)
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ドジャースの大谷翔平(32)が敵地でのタイガース戦に“1番・DH”で先発出場し、2試合連続ノーヒットに終わった。試合は1−1の同点で迎えた8回、1死二塁で大谷がニゴロを放ち、ランナーを三塁に進めると、F.フリーマン(36)の中前適時打で2−1と逆転に成功。タイガースに勝利し、連敗を「3」で止めた。
大谷は投手復帰に向けて、この日の試合前にキャッチボールを行い、ブルペンに入って20球ほど投球を行った。全力ではなく何度も首を傾けるような様子も見せていた。
D.ロバーツ監督(54)は試合前の会見では、大谷のブルペンでの投球について「まだ翔平とは話していない。このあとすぐに改めて話すつもりだ。短いブルペンだったし、わたし自身は見ていなかった」と明かし、「20球くらいだったと思う。自分の目で見ていないので、そこから何を判断すればいいのか、まだよく分からない。翔平と話して、投手コーチとも話して、それから日曜日について決めることになる。まずその話し合いをしないといけない」と、繰り返した。
試合後、指揮官に大谷の登板について改めて話を聞くと、「まだ何も決まっていない。今のところは現状のままにして、明日の状態を見ることになると思う。こちらが何かを隠しているような状況ではないということだ。必要ならタイラー(・グラスノー)を先発させることができる。そうする必要がなくて翔平が1イニング投げられるのであれば、そうする」と語った。ブルペンでの20球という球数に関しても「本人が投げたかったのが、だいたいそれくらいだったということ」と口にした。
