錦織圭「いい試合ができた」「他の選手に負けるよりはよかった」20歳坂本怜に敗れ最後の4大大会予選敗退
◇テニス 全米オープンシングルス予選3回戦(2026年8月28日 ニューヨーク)
テニスの4大大会今季最終戦、全米オープン(ニューヨーク)は28日、シングルス予選3回戦が行われ、元世界ランキング4位で現477位の錦織圭(36=ユニクロ)は同157位の坂本怜(20=IMG)に4−6、6−7(3−7)のストレートで敗れ、自身最後の4大大会で本戦出場はならなかった。
第1セットは第2ゲームをブレークして2―0とリードしたものの、直後に2度のブレークを許すなどで4ゲームを連取され、結局4―6で落とした。
第2ゲームは互いにサービスをキープして迎えたタイブレークで競り負けた。
試合後、コート上でインタビューを受けた錦織は日本語で「いい試合ができたと思います。(4大大会)最後の試合で緊張もありましたけど、怜に負けたということは他の選手に負けるよりはよかったかなと思います。このニューヨークで、凄く思い入れのつまった場所で試合ができたことに本当に感謝しています。ありがとうございました」と笑顔で語った。

