豪雨被災の氷見市 市長が支援と協力求める 県は孤立集落の早期解消に努力 富山県
県と市町村長が意見を交わす「ワンチーム会議」が開かれ、今回の大雨被害について話し合いました。氷見市の菊地市長は、復興に向けての人材や財源などについて県への支援を求めました。
きょうの会合は鳥獣被害対策などについて意見を交わすことになっていましたが、急遽議題を変更して大雨について話し合いました。会合で氷見市の菊地市長は、土砂崩れなどによる道路の通行止めにより市内6つの集落が孤立していることから、人命救助と被害状況の把握に努めたいとしました。そして復興に向けた財源と人員の確保について県に支援を求めたほか、災害ごみの搬入について県内市町村への協力と理解を求めました。これに対し県は「孤立集落解消には数日かかる」という見通しを示し「一刻も早い解消に向け調整を図りたい」としました。
