中日・高橋宏斗

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◆JERAセ・リーグ DeNA―中日(28日・横浜)

 中日の高橋宏斗投手が、自身初の完全試合を逃した。

 7回2死。3番・筒香に四球を与え、この日、初めて走者を許した。150キロ台後半の直球とスプリットで果敢に攻めたが、外角高めの10球目を見送られた。球場にはどよめきと落胆の声が響き、マウンドの右腕も「うわぁ〜」と苦笑した後、悔しさをにじませた。

 完全試合達成となれば、22年のロッテ・佐々木朗希(4月10日のオリックス戦)以来史上17人目、球団では初の快挙だったが、届かなかった。