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 お笑いタレントのケンドーコバヤシ(54)が28日、千葉県浦安市で吹き替えを務めたアニメ映画「べべフィン・ザ・ムービー」(9月4日公開)のスペシャルトークショーを行った。

 作品ではティーレックスを演じている。「浪花のティーレックスと呼ばれていた。その噂が効いたのかなと。うれしかったです」と起用を喜んだ。演じるにあたっては、2週間ほど肉食生活を敢行した。「鶏肉しか食べなかった。野菜とか果物は排除。炭水化物も摂らなかったですね。チキン、ターキーオンリーで挑みました」と語り、報道陣を驚かせた。

 「キン肉マン 完璧超人始祖編」「呪術廻戦」など、これまでは対象年齢が高めの作品に出演してきた。今回は子供向けの映画に見事順応し、「自分を褒めたい」と自画自賛。日本版主題歌も歌い上げた。「練習はせずにティーレックスになりきったら、自然とやれる」と独特の言い回しでアフレコを振り返った。