チェルシー、鈴木彩艶加入で移籍噂のアルゼンチン代表GK獲得へ…個人間&クラブ間で合意
今夏の移籍市場でアストン・ヴィラ退団が取り沙汰されたマルティネス。一時はユヴェントスへの完全移籍が決定的と見られ、個人間では合意に至っていたものの、最終的には移籍金を巡るクラブ間交渉がうまくいかず破談に終わっていた。
そんななか、移籍市場が最終盤を迎えた中、スペイン代表GKロベルト・サンチェスのパフォーマンスに不安を感じるチェルシーがマルティネスの代理人からの売り込みに関心を示し、交渉がスタート。
そして、今回の報道によれば、個人間では1年の延長オプション付きの2028年までの2年契約で合意。さらに、クラブ間では750万ポンド(約16億2000万円)の条件で合意に至り、移籍が決定的な状況になったようだ。
現在33歳のE・マルティネスは2020年夏にアーセナルからアストン・ヴィラへ完全移籍加入。ここまで公式戦通算256試合に出場しており、絶対的守護神として昨シーズンのヨーロッパリーグ(EL)制覇にも大きく貢献した。また、アルゼンチン代表では国際Aマッチ通算67キャップを誇り、FIFAワールドカップに2大会連続で出場。2022年のカタール大会では優勝の立役者の一人となった。

