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27日、北陸では広い範囲で降ると予想されていた雨量のおよそ3倍の雨が降ったところがあり、石川県富山県では一時、レベル5大雨特別警報が発表されました。東海地方などではこのあとも朝方にかけて線状降水帯が発生するおそれが出ています。一時、「レベル5大雨特別警報」が出された富山・氷見市から中継です。

氷見市の避難所前にいます。現在こちらの建物には、およそ15人の方々が避難をしに来ています。

避難所では、弁当やビスケットなどといった食料や、水や毛布などといったものも支給されていました。奥を見てみますと、施設のソファーで休まれている方もいらっしゃいます。

ここ氷見市は、川の氾濫や土砂崩れなど大雨による多くの被害があり、建物の外、駐車場があるんですが、多くの車が止まっているのが確認出来ます。中には、車中泊をするという方もいるということです。

──車中泊される方というのはどんな理由があるのでしょうか?

お話を伺うと「ペットと一緒に避難してきて、施設内には入れないため、2人で交代しながら車で過ごします」と話していました。また、その方は、先日の千葉豪雨の状況を見て、被害が出る前に避難しておこうと早めにこの辺りの高台に避難してきたと話していました。