鹿児島読売テレビ

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 26日午後、霧島市の大浪池へ登山中だった49歳の男性が雷に打たれ、死亡しました。

 死亡したのは鹿児島市吉野町の会社員、榎田 卓巳さん(49)です。警察によりますと26日午後1時ごろ、霧島市の大浪池登山道で、榎田さんと一緒に山を登っていた知人から「同伴者が雷に打たれ、意識と呼吸がない」と消防に通報がありました。

 榎田さんは上下の服が破れ、心肺停止の状態で病院に運ばれましたが、約4時間半後に死亡が確認されました。警察によりますと落雷による電撃性のショック死と見られるということです。

 榎田さんと一緒に山を登っていた知人は「元々天気は良かったが道で休憩をしていると天候が悪くなった。この場を離れようと榎田さんと数メートル間隔で歩いていたところ、ものすごい光と音と衝撃がして後ろを振り向くと榎田さんが倒れていた」と話しているということです。

 鹿児島地方気象台によりますと、当時、霧島市には雷注意報が出されていたということです。

 警察が当時の詳しい状況を調べています。