KRY山口放送

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上関町での使用済み核燃料の中間貯蔵施設建設計画を巡り、隣接する柳井市議会では9月議会で計画に反対する決議案が審議されることが決まりました。
決議案には議員の過半数となる9人が名を連ねています。

今月20日に山本議長に中川隆志議員が提出した中間貯蔵施設建設計画に柳井市議会として反対するとした決議案。

6月定例会で、市民団体が提出した議会として計画に反対の意思を示すよう求める請願が採択されたことを受け提出されたもので、決議案では「将来世代への影響を考えるなら 施設から発生するリスクを到底容認できない」などとしています。

決議案は26日、開かれた議会運営委員会で取り扱いが諮られ、来月3日の9月定例会で質疑や討論を経たのち採決されることとなりました。

柳井市議会では議長を除く15人の議員で採決を行いますが反対決議案には中川議員の他に賛成議員として8人が署名しています。

(決議案を提出した中川隆志議員)
『当然通ってくれる(可決される)に越したことは ないし、通れば(可決されれば)県知事、市長にとっても市民に寄り添った結果を出して いただけるのでは』

中間貯蔵施設を巡り周辺の議会では去年3月、田布施町議会で計画への反対を決議しています。