Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

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(水の中に飛び込む音)
「バシャーン」

(記者リポート)
「26日の浜松は少し風がありますが、じめじめして蒸し暑い。この施設は子ども向けプールが充実していてにぎわっています」

26日も暑くなった県内。
猛暑日一歩手前…34.9℃を観測した浜松市中央区にある浜名湖パルパルには多くの家族連れが。
こちらの幼児向けプールでは、26日がプールデビューという赤ちゃんも…。

(愛知から来た人)
「26日がプールデビュー。機嫌もよくていい感じ」
(記者)
「プール入ってどんな顔をしていますか?」
(愛知から来た人)
「気持ちよさそうな顔をしている」

こちらの女の子はきょうが1歳の誕生日だそうで…

(掛川から来た人)
「26日が誕生日です。1歳の誕生日です!こういう大きいプールは初めて。水遊びは好きなので楽しんでいるかな。優しい子どもに育ってほしい」

遊園地も多くの親子連れが訪れ、終わりを迎える夏休みの思い出をつくっていました。
2026年の夏の浜松は40℃を超える日もありましたが…。

(浜松市民)
「めちゃくちゃ暑かった」
(記者)
「40℃の日もありましたが?」
(浜松市民)
「子どもたちをプール連れて行って、暑さをしのいでいた」

サッカーをしているという小学生は…

(小学生)
「サッカーの練習をしているときに地面が暑いのでスパイクが熱くて足の裏が熱くて大変だった」
(記者)
「スパイクをはいても暑かった?」
(小学生)
「はい」

一方で、2025年よりは過ごしやすかったという声も…。

(湖西市民・父親)
「暑い日は暑かったけど、涼しい日は涼しかった。2026年の方がまだ楽だった」

(澤井志帆 キャスター)
「午後1時過ぎの静岡市内です。手元の温度計が36.4℃を示すほど、日差しのもとではじっとりとした汗が止まりません」

静岡市でも最高気温が36.1℃と2日連続の猛暑日に。
街の人たちも、暑さ対策を万全にしていました。
そんなみなさん。2026年の暑さはどうだったのでしょうか?

(女性)
「2026年の夏は本当に暑かったね。でも夏休みは楽しく過ごせていたので子どもが楽しく過ごせれば何よりかなと思います)
(澤井志帆 キャスター)
「2026年の夏、何か思い出はありますか?」
(子ども)
「岩手旅行」
(女性)
「おじいちゃんおばあちゃんが一緒に行きたいって言って。両家のおじいちゃんおばあちゃんと。みんなで行ったんです」

こちらの女子サッカー部の高校生は。

(澤井志帆 キャスター)
(例年に比べて2026年の暑さはどうでした?)
(女子高生①)
「暑かった。2026年は特に」
(女子高生②)
「水筒1本じゃ足りません。」
(澤井志帆 キャスター)
「2026年の夏の思い出は?」
(女子高生②)
「花火。清水とか熱海の花火に」
(澤井志帆 キャスター)
「これお相手は?」
(女子高生②)
「彼氏です」
(澤井志帆 キャスター)
「どうでしたか?」
(女子高生②)
「それは楽しかったです」
(澤井志帆 キャスター)
「ただでさえ暑いのにもっと暑くなりますね」

こちらの2人組は。

(男性①)
「2026年はめちゃくちゃ暑いですね。元々、神奈川に住んでいたけど、こっちの方が暑い気がします」
(男性②)
「(夏らしいことを)全然していないです。髪ぐらいです」
(澤井志帆 キャスター)
「サマーって感じですね」
(男性②)
「ちょっと季節ごとに替えていこっかなって」

そんな中、静岡市駿河区の小学校では、何やら子どもたちが教室に集結。
実は、市内の一部の学校では26日から新学期がスタートしたんです。
ただ、26日は初日ということで、6年生の集会では出された人数にあわせる質問を想定するゲームを実施。
児童らが夏休み明け初日の授業を楽しんでいました。

(男子児童)
「5泊6日で中国地方を一周してきました。鳥取が一番きれいでした」
(女子児童)
「大型犬のふれあいカフェに行きました。なついてくれてうれしかった」

静岡市では、27日多くの小学校で始業式が行われます。

そしてこちらは、県内で人気の観光地「熱海」。
8月も終盤に入る中、熱海駅前には26日もたくさんの若者や家族連れの姿が。

そんな中、熱海駅前の商店街には行列が…。
お目当てはジェラートなど冷たい食べ物。
この暑さの中、甘く冷たいスイーツを楽しみながら暑さをしのいでいました。

(京都からの観光客)
「(暑いが)ジェラートで冷たくなって」
(記者)
「2026年の夏の思い出はありますか?」
(京都からの観光客)
「この旅行!」
(京都からの観光客)
「(夏の旅行は)私は2回目1回目です熱海最高です」

(埼玉からの観光客①)
「(味は)おいしい!沖縄でシュノーケリング人生初だった」
(埼玉からの観光客②)
「(大阪に行ったが)暑すぎてホテルから出られなかった」
(埼玉からの観光客③)
「(夏の)旅行は熱海がはじめてで、ほかは行ってなくてこれからすごい楽しみ」
(記者)
「夏の嫌な思い出は?」
(埼玉からの観光客③)
「(汗で)メイクが崩れること」

そんな海といえば、伊豆最大の海水浴場下田市にある白浜大浜海水浴場。
26日も焼けるような暑さの中、多くの海水浴客の姿が見られました。
2026年は、台風の影響を受けてシーズン前半は遊泳注意となることもありましたが、後半にかけては天候にも恵まれお客さんも増えてきたということです。
白浜海岸を管理する団体の代表は。

(白浜OCEAN管理機構代表理事 佐々木文夫 さん)
「2026年はお客さんが少ないのかなと思ったが、売り上げは2025年の8~9割なので、お客さんがたくさん来ていただいたと安心している。」

下田市の白浜大浜海水浴場は8月31日までライフセーバーを置いて営業するということす。

一方で海水浴場の営業が終了したところでは事故が相次いでいます。
警察と海上保安部によりますと25日夕方、河津町の今井浜海岸でさいたま市から来た38歳の父親と8歳の息子が家族6人で海水浴に来ていたところ波にさらわれました。
2人は近くで泳いでいた人などに救助され病院に搬送されましたが父親は死亡が確認されました。
息子は軽傷で、命に別条はないということです。

また、東伊豆町の「熱川YOU湯ビーチ」でも25日、堤防にいた親子3人が高波にさらわれ息子2人は軽傷でしたが、父親は搬送先の病院で死亡が確認されました。
2つの海水浴場ではともに、今シーズンの営業は終了していてライフセーバーはいませんでした。
夏休みも残りわずか。
27日からは雨の予報ですがその後、しばらく残暑が続きそうです。