2安打1打点に好守のドジャース・コール「ベースとなる部分でいいプレーできていた」惜敗もサバサバ
◇ナ・リーグ ドジャース3−4ブレーブス(2026年8月25日 アトランタ)
ドジャースのアレックス・コール外野手(31)が25日(日本時間26日)、敵地でのブレーブス戦に「7番・左翼」で先発出場。3打数2安打1四球で3度出塁したが、チームは惜敗で連勝が6で止まった。
2回1死一、二塁の第1打席は空振り三振に倒れたものの、2−3の4回1死二塁の第2打席では相手先発・エルダーの低めチェンジアップを中前に運び、同点打を放った。
6回1死一塁の第3打席も左前打をマークすると、8回2死の第4打席は四球で出塁。守っても3回1死からブレーブス・オルソンの左翼ファウルゾーンへ飛んだフライを最後はフェンス際でスライディングキャッチ。好守でチームを盛り立てた。
試合後、コールは「とにかく自分らしく、いい打席を作って、自分が打てる球をしっかり捉えようとしていた。最初の2打席は、僕にとって本当に打ちやすい球が1球もなかった。相手がしっかり投げていたということだね。でも、チェンジアップに対して十分に待って、うまく合わせて、セカンドの頭上を越す打球を打つことができた。それは良かった」とうなずいた。
そして「全体としては、かなりきれいな試合だったと思う。相手はヒットで得点したわけだから、そういうこともある。時にはそういう結果を受け入れないといけないよね」と1点差ゲームを落としての敗戦もサバサバと受け止めた。
続けて「ベースとなる部分では、僕たちはいいプレーができていたと思う。投手陣もいい投球をしてくれた。ただ、試合を決めるような大きな一打を、あと少しのところで打てなかった。それが野球というものだからね。だから、みんなよくやっていると思うし、今日も打席の内容は本当に良かったと思う。ただ、今夜は勝利という結果を手にすることができなかった」と割り切り、前を向いた。

