「日本に負けて言葉を失ったか?」「職務放棄だ」バスケ日韓戦惨敗の韓国で“監督批判”止まらず「最低限の礼儀もない」

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バスケ韓国代表が日本代表に大差の連敗を喫して約10日が経過したが、韓国メディアの怒りはまだ収まっていないようだ。

そして、その矛先は監督に向いている。

【写真】バスケ日韓戦惨敗…韓国メディアが代表監督を徹底糾弾「独善的な“お山の大将”」

『OSEN』が「“光復節に日本に負けて言葉を失ったのか?”無責任なマズルス監督、韓日戦に敗れインタビューもなかった」と題した記事で、「日本に惨敗した指揮官が、インタビューすらまともに行わなかった。職務放棄だ」との書き出しで伝えた。

ラトビア出身のニコライ・マズルス監督率いる韓国代表は、8月15日と16日に東京・有明アリーナで開催された強化試合で日本に2連敗を喫した。第1戦は68-88、第2戦は66-95で敗れ、日韓戦における最多点差での敗戦記録を更新した。

日本で「終戦の日」と呼ばれる8月15日は、韓国では「日本の植民地支配から解放されたことを祝う日」として「光復節(クァンボクチョル)」とされている。そのような日に喫した惨敗だけに、韓国バスケ界が受けたショックの余波はさらに大きかった。

「韓日戦惨敗、反省よりも言い訳ばかり」

試合結果に失望したのは言うまでもないが、協会とマズルス監督の対応も最悪だった。

試合後、マズルス監督は敗戦に対するコメントを一言も発しなかった。バスケファンに対する最低限の礼儀すらなかった。

今回の強化試合は日本バスケットボール協会(JBA)の主催で開かれた。国際バスケットボール連盟(FIBA)が開催する大会とは運営方式が異なる。

それでも、試合後に公式記者会見が開かれるのは常識的なことだ。敗れたとしても、監督は公式インタビューに臨まなければならない。

日本は監督と選手が揃ってインタビューに応じた。試合後、監督と選手が直接マイクを握り、ファンにコメントを伝えた。公式記者会見も開かれ、ミックスゾーンも正常に運営された。

マズルス監督(写真提供=OSEN)

しかし第1戦の敗戦後、マズルス監督はインタビューに応じなかった。

当時、東京の現場には韓国から公式に取材に訪れていた記者がいたことが確認されている。韓国バスケットボール協会(KBA)の職員も現場におり、韓国から来た記者の存在を知っていた。

にもかかわらず協会は、マズルス監督と韓国報道陣とのインタビューを適切に設定しなかった。明白なバスケットボール協会の行政的ミスだ。

八村塁など日本の主力が一部不在ながらも29点差の大差で敗れた第2戦は、試合を現地で取材した韓国人記者が誰もいなかった。ある意味、不幸中の幸いだったと言えるほどだ。

協会は第2戦の後、マズルス監督のインタビューを報道資料で代用した。インタビューの内容は、日韓戦での惨敗に対する反省よりも弁明と言い訳ばかりだった。

マズルス監督は「今回の強化試合は良い経験になった。限られたローテーションと選手たちのコンディションのため、我々が準備してきた部分を完璧に見せるのは難しかった。現在のチームの状態と補強すべき点を確認できたという意味で価値があった」と語った。

イ・ヒョンジュン、チェ・ジュニョン、ソン・ギョチャン、アン・ヨンジュンなど本来の主力が不在だったことで、十分な戦力を整えられなかったという主張だ。

ただ、主力選手の不在を言い訳にするには、実際のパフォーマンスはあまりにも悲惨なレベルだった。いくら相手にNBA選手がいたとしても、韓国がアメリカでもない日本に29点差で負けるのは容認できない結果だ。

マズルス監督の反省はまったくなかった。同氏は「日本の河村勇輝が非常に効果的に試合を組み立てた。我々は彼を適切に抑えることができなかった」と語り、相手選手に対する感想を並べるにとどまった。アジア大会での金メダル獲得を目指すという韓国代表監督として、あるまじき発言だ。

時間と機会はすでに十分与えてきた。だが、マズルス監督は試合を重ねれば重ねるほど、無能さを露呈している。

韓国はW杯アジア予選ウィンドウ4のため28日に敵地でレバノンと戦い、31日に水原でサウジアラビアと対戦する。その後、9月初めにフィリピンとの強化試合2連戦を終えると、すぐにアジア大会が開幕する。イ・ヒョンジュンの復帰に頼る以外に方法はない。

マズルス監督はこれまで、無能であるうえに責任感すら欠如した姿を見せてきた。

このような検証されていない指導者を代表監督として推薦し、任命させた競技力向上委員会も、ともに責任を追及されるべきだ。

(記事提供=OSEN)