痛恨の逆転負けを喫したセルティック。(C)Getty Images

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 旗手怜央が所属するセルティックは現地8月25日、チャンピオンズリーグ(CL)プレーオフの第2レグで、オーストリアの強豪LASKと敵地で対戦した。

 19日の第1レグを3−0で制していたスコットランドの名門は、21分にカラム・マグレガーの得点で先制。2戦合計でリードを4点に広げる。しかし10分後に1点を返されると、48分と58分にも被弾。さらに90分にも失点してアグリゲートスコアで追いつかれる。

 そして延長戦に入って109分に勝ち越し弾を献上。1−5で敗れ、2戦合計4−5で本戦出場を逃した。

 まさかの大逆転負け。セルティックの専門メディア『67 HAIL HAIL』は「セルティックが第2戦でLASKに1−5で大敗した試合は、クラブ史上最悪のパフォーマンス、敗戦のひとつとして刻まれることになるだろう」と報じた。

 また同メディアによると、チームを率いるマーティン・オニール監督は試合後、「何が起きたのかを説明するのはかなり難しい」と話す。
 
「前半のうちに勝負を決めておくべきだった。絶好のチャンスを二度も逃してしまったのだ。我々の立場からすれば、あまりにも良くない形で失点してしまった。私のチームだから私の責任だ」

 74歳の指揮官は「前半に不用意な得点を許したとはいえ、ハーフタイムの時点では、まだ十分に試合を支配していた」と振り返りつつも、「だが、さらにゴールを決められ、明らかに流れは相手に傾いた。彼らの試合をひっくり返そうとする勢いを止めるのは難しかった」とコメント。「もちろん失望している」と落胆した。

 なお、第1レグで64分からピッチに立っていた旗手は、第2レグでは63分から途中出場している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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