豊田合成ブルーファルコン名古屋 期待のホープ!齋藤蓮がハンドボール最高峰リーグで感じたこととは
豊田合成ブルーファルコン名古屋 期待のホープ!齋藤蓮がハンドボール最高峰リーグで感じたこととは
◇ブルーファルコンで輝く新星
写真:得点をあげガッツポーズの齋藤
2025-26シーズンに豊田合成ブルーファルコン名古屋へ新たに加入した齋藤蓮。新加入ながらもリーグ通算40得点をマークし、次期シーズンの活躍が期待されるブルーファルコンの若手選手である。
学生時代からハンドボールの才能を開花させ、大学3年生時に全国国民体育大会で千葉県代表として選ばれ、4年時には関東春リーグで優秀選手賞獲得、国体で千葉県代表として準優勝を果たすなど目覚ましい活躍をしてきた。高校野球で言うなれば、ドラフト上位指名されるに値する活躍と言っていいだろう。
だがプロの世界では到底太刀打ちできず、力不足という現実を突きつけられることがほとんどだ。齋藤も現に、日本最高峰のハンドボールリーグであるリーグHのレベルを実感し、大学時代のパワープレーでは全く通用しないと感じていた。また、2025-26 リーグH プレーオフでは出場したものの自分の力を発揮することができず優勝を目前にしてヴレイブキングス刈谷に敗れた。それでも齋藤は「自分にしか無いものを伸ばして表現することを基軸に、チームの先輩方から必要だと思うエッセンスを少しずつ取り入れることで、自分にしか出せない唯一無二を表現してプレーしたい」「昨シーズン優勝を逃したことでもっと強くなりたい、もっと上手くなりたいという思いが強くなり初心に戻ることができた」と語る。
とはいえ2025-26シーズンではしっかり結果を残してきた齋藤。貪欲な向上心は自身だけでなく既存メンバーへも波及し、チームへも好影響を与えてくれるだろう。次期シーズンのブルーファルコンの活躍に期待が高まる。
写真:ヒーローインタビューに答える齋藤

