ブーイングを浴びる貴裁監督ら浦和イレブン(撮影・金田祐二)

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 「明治安田J1、浦和1-3町田」(23日、MUFG国立)

 浦和は失点が続き、好調の町田に敗戦。2002年以来、24年ぶりの開幕3連敗となった。開幕から悪夢の3試合11失点の惨状に、試合後、国立に駆けつけたサポーターはぼうぜんだった。

 前半9分にロングスローの流れから失点。その後は相手陣に押し込み、チャンスを多く作るも決定機を決めきれず。者貴裁監督は何度も頭を抱えた。だが、同追加タイムに直前のチャンスを逃していたMF渡邊凌磨が決めて同点。前半を1-1で折り返した。

 今季初勝利へ、まずは勝ち越したい後半だったが逆に後半9分、途中出場のFW西村に決められて再び追いかける展開に。さらに同16分にはMFネタラビにミドルシュートをくらい3失点目。ゴール裏はため息に包まれた。

 諦めない浦和は後半23分にMF瀬古、同30分にDF山根の海外から新加入組を投入。逆転を狙ったが、町田の強固な守備に阻まれ試合終了となった。