【甲子園】決勝は8回にドラマ…閉幕後に高野連が7回制議論に言及「暑さは地方大会の方が過酷で…」
◇第108回全国高校野球選手権決勝 智弁和歌山4―3健大高崎(2026年8月22日 甲子園)
第108回全国高校野球選手権は22日に決勝が行われ、智弁和歌山が健大高崎(群馬)を4―3で下して21年以来5年ぶりの優勝を果たした。
試合は8回表に健大高崎が逆転し、その直後の攻撃で智弁和歌山が再逆転する劇的な展開となった。
大会閉幕後、大会本部が大会を総括。終盤戦の逆転劇があったことに触れて、7回制導入に関する質問が出た。この質問に対して日本高野連の井本亘事務局長は「全国大会の結果をご覧になった方がどう思われるかというのはあるかと思いますが、地方大会の方が(暑さ対策が)過酷ではある。今回の結果、今後も議論を重ねていった上で、どうしていくかはこれからになります。次に向かって何かを考えていかないといけないと思います」と言及した。
