高島屋大阪店(大阪市中央区)7階で8月20日、「長嶋茂雄追悼展 ミスタージャイアンツ 不滅の背番号『3』」が始まった。

昭和・平成の時代を通じて日本のプロ野球界をけん引し続けた長嶋茂雄さんは、「我が巨人軍は永久に不滅です」「メーク・ドラマ」「勝つ!勝つ!勝つ!」などの名言とともに、数々の名場面を私たちの記憶に刻みました。会場では、約150点の写真や映像、現役時代に着用してたユニフォームやグローブなどの品々を展示する。

20日に行われたオープニングイベントには、ジャイアンツOBの桑田真澄さんが登壇。桑田さんは「長嶋監督と9年間、一緒に日本一を目指して戦いました。長嶋さんと一緒に過ごした時間はですね。本当に僕の野球人生にとっての大きな財産となっています」と話し、伝説となった1994年の「10.8決戦」は前日のホテルで「しびれるところで行くからなって言われたので、いつですかと質問しても、しびれるところだ」と言われたエピソードを披露した。記者からの長嶋監督の凄いところを聞かれると、「現役時代のことは僕は分かりませんが、監督の長嶋監督下でプレーさせていただいて、やはり苦しい時ほどポジティブに考える気持ちの持ち方ですよね。これは本当にすごいなと思いましたし、自分も少しでもその心境になれるように、近づけるように頑張りたいなと思ってます」と答えた。

開催時間は10時~18時30分(最終日は17時閉場)。当日券は、一般=1,200円、大学・高校生=1,000円、中学生以下無料。8月31日まで。

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