LPガスの法定点検や調査を行う「県LPガス保安センター」が、実際には行っていない点検を行ったように不正をしていたことが分かりました。

「県LPガス保安センター」によりますと、不正が行われていたのは7年前から今年にかけてで、職員4人が点検や調査を行っていないにも関わらず、調査票にサインをもらうなどし点検を偽装していたということです。

LPガスは法律に基づき、4年に1回以上点検や調査を行う必要があり、センターでは県内で約9万5000件を担当しています。

センターは不正に関わった職員4人を解雇や諭旨退職とし、再度点検・調査を進めています。