「ドンッ!」球場に響いた鈍い音 T・ヘルナンデスが自身の拙守に“ブチギレ” 佐々木朗希もガックリ
◆米大リーグ ロッキーズ―ドジャース(19日、米コロラド州デンバー=クアーズフィールド)
ドジャースのT・ヘルナンデス外野手(33)が自分自身への怒りを爆発させた。
この日は相手の先発左腕が左腕フリーランドだったこともあり、敵地・ロッキーズ戦に「3番・左翼」で先発出場。しかし、4点リードの4回2死一、二塁で左直に倒れると、その裏の守備では1死二、三塁で7番アマドルの打球に一度前進したが、結局頭を越される“バンザイ”となり、2点を失った(記録は2点二塁打)。先発の佐々木朗希投手(24)も両手を膝についてガックリとうなだれていた。
この回が終わって左翼から三塁ベンチに引き揚げる際にはベンチ前でエベル三塁コーチと話し込む場面もあったが、その後ベンチの階段を降りる直前にグラブを自分の足にたたきつけた。バックネット裏の記者席にも「ドンッ!」と鈍い音がハッキリと聞こえるほどだった。
