59歳の“キングカズ”こと三浦知良が2ゴール!…天皇杯の最年長得点記録を大幅更新

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 福島ユナイテッドFCに所属する“キングカズ”こと三浦知良が、19日に行われた天皇杯 JFA 第106回全日本サッカー選手権大会・1回戦でゴールを決めた。

 来年2月に還暦を迎える三浦は、大山サッカークラブ(山形県代表)との試合に先発出場。12分にPKキッカーを務めると、ゆったりとした助走から相手GKの逆を突くキックをゴール左隅に沈め、チームに先制点をもたらした。59歳5カ月24日での一撃は、元日本代表MF小野伸二氏が2021年6月9日に記録した41歳8カ月13日を大幅に塗り替える大会最年長ゴールとなった。

 三浦にとって天皇杯でのゴールはヴィッセル神戸に在籍していた2003年12月以来実に23年ぶり。先月25日に行われた福島県代表決定戦・決勝でもゴールを決めており、出場した公式戦で2試合連続ゴールとなった。

 さらに、三浦は55分に自ら獲得したPKを決めて2得点目。直後の58分に交代でピッチを後にした。福島は三浦の活躍もあり、大山サッカークラブを7−0で粉砕し、26日に行われる2回戦へ駒を進めた。