藤波朱理(中央)にお言葉をかけられる佳子さま。右は橋本聖子JOC会長(撮影・石井剣太郎)

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 32年ぶりに日本で開催される愛知・名古屋アジア大会(9月19日開幕)の結団式が19日、都内で行われ、秋篠宮家の次女・佳子さまが出席された。

 透き通った緑色の衣装に、鮮やかな花の髪飾りを付けて登壇。あいさつの冒頭では、「令和8年熊本地震と、令和8年8月豪雨によりお亡くなりになられた方々に、深く哀悼の意を表しますとともに、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。被災した地域の復興が進んでいくこと、安心して皆さまが暮らせるようになることを願っております」と述べた。

 出席した約500人の日本選手団を前に、優しい笑みを浮かべた佳子さま。「このたび、日本代表に選ばれた選手の皆さま、選手をサポートしてこられた皆さま、おめでとうございます」とし、「チームジャパンの皆さまにお会いできたことを大変うれしく思います。皆さまが、これまでの努力の成果を存分に発揮できるよう応援しています。また、この大会が各地からいらっしゃる方々との交流を深める機会になることを願っています。終わりに、皆さまのご活躍をお祈りし、結団式によせる言葉といたします」と語った。