村上宗隆と「早く契約延長して」 シカゴ市民の切なる願い…理解不能の衝撃弾「馬鹿げてる」
ガウスマンの低めの直球を飛距離406フィート弾
【MLB】カブス ー Wソックス(日本時間19日・シカゴ)
ホワイトソックス・村上宗隆内野手は18日(日本時間19日)、敵地で行われたカブス戦に「2番・一塁」で先発出場し、3回の第2打席で2試合ぶりとなる今季29号ソロを放った。逆方向への衝撃の一発。「早く契約延長して」とシカゴ市民は願いを届けている。
1-2の3回無死、ケビン・ガウスマン投手の低めのフォーシームを一閃。逆方向へ打球速度111.1マイル(約178.8キロ)、飛距離406フィート(約123.7メートル)、角度39度で放たれた打球は、大型ビジョンに直撃した。電光掲示板にぶつかって落下したボールを相手のカブスファンがキャッチし、そのままグラウンドに投げ返された。
負傷離脱を乗り越えてアーチを量産する村上は、エンゼルス(当時)の大谷翔平投手がメジャー1年目に記録した22本を大幅に上回り、1年目からの30本の大台到達へ残り1本に迫っている。3年連続100敗以上を喫して低迷していたホワイトソックスで快進撃を支える活躍を続け、今やシカゴのファンにとって必要不可欠な存在となっている。
衝撃的な29号に対し、米ファンは大興奮だ。
「逆方向に406フィートは馬鹿げてる」
「何てパワーだ」
「早くムネと契約延長して!」
「ビデオボードにぶち当てた 間違いなくボールを破壊した」
「伝説だ」
「何て凄い打球なんだ……」
「早くこいつと契約延長しろ」
「いったいどこまで飛ばしたんだ?」
村上は長期離脱していたにもかかわらず、本塁打数はア・リーグ全体4位。逆転でのタイトルも視界に捉えている。(Full-Count編集部)

