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 左太腿裏を痛めて負傷者リスト(IL)入りしているレッドソックス吉田正尚外野手(33)が、レギュラーシーズンの残り試合を全休する可能性が高くなった。

 レッドソックスのトレーシー監督代行が18日(日本時間19日)、ダイヤモンドバックス戦の試合前に取材対応し、「マサ(吉田)はハムストリングに重度の肉離れを起こしている」と明かした。さらに「今後、他の医師にも診てもらう予定だ。現時点で分かっているのは、重度の肉離れのためしばらく戦列を離れるだろうということだ」と続け、「具体的な復帰時期は分からないが、かなり厳しい状態なのでシーズン終盤まで復帰は難しいだろう」と話した。

 吉田は15日(同16日)のパイレーツ戦の3回に右翼線二塁打を放った際、二塁手前で左太腿裏に痛みを感じ、体勢を崩して頭から滑り込む形となった。トレーナーらが駆けつけて代走を送られ、「残念。(左太腿裏の)全体が痛い感じ」と話し、16日(同17日)にIL入りが決まった。

 吉田はオリックス時代にも近い箇所を負傷し、約1カ月間離脱した経験がある。今季ここまでの成績は打率.274、5本塁打、28打点。