『M!LK』塩太智の熱愛報道と先輩・永野芽郁“キャバ嬢”ドラマ発表の「絶妙タイミング」
利益をもたらす“金の卵”に
大人気の5人組ダンス・ボーカルグループ『M!LK』の塩粼太智(25)と女優の小山璃奈(23)の交際が8月16日、文春オンラインで報じられた。小山が塩粼のマンションに足しげく通う姿をキャッチ。M!LKメンバーにとっては初の異性スキャンダルとなり、ファンに衝撃が走っている。
’14年に結成されたM!LKは’15年3月に『コーヒーが飲めません』でデビュー。しばらく芽が出ない日々が続いたが、昨年2月に配信された楽曲『イイじゃん』がSNSを中心にバズり、一躍人気アーティストとなった。
昨年10月に配信された楽曲『好きすぎて滅!』が収録されたシングルは発売初週で約61.5万枚を売り上げるスマッシュヒットを記録。音楽関係者は
「いま最も勢いのあるグループの1つ。バラエティー番組にも対応できる柔軟性がウリで、なかでも塩粼は明るいキャラクターでムードメーカー的な立場です」
と語る。
お相手の小山は女性アイドルグループ『マジカル・パンチライン』の元メンバーで、現在は女優として活動している。今後2人はどうなっていくのか。
M!LKが所属するのは大手芸能事務所の『スターダストプロモーション』。常盤貴子(54)や北川景子(39)、山田孝之(42)、柳楽優弥(36)らが在籍しており、業界では「俳優事務所」のイメージが強い。本サイトの取材に、芸能プロ関係者が語る。
「M!LKの大ブレークは事務所も想定外だったそうです。スターダスト出身のアイドルグループでは『ももいろクローバーZ』の成功例がありますが、こちらも最初から狙っていたわけではありません。ダストはたまに“持っている”というか、すさまじい売れ方をすることがあるんですよね(笑)」
今やM!LKは事務所に多大な利益をもたらす“金の卵”。その矢先の塩粼の熱愛報道とあって、事務所側の対応が気になるところだが、スターダストは元来、俳優やタレントの個性を尊重することで知られる。
「AKBグループやかつてのジャニーズ事務所のように熱愛が報じられたからといって、クビや謹慎などの処分が下るとは考えづらい。あの沢尻エリカ(40)も長らく所属していましたしね。自主性を重んじるというか、大人が解決するのではなく、グループ内で話し合ってくれというスタンスでしょう」(同・芸能プロ関係者)
アイドルファンが嫌う“匂わせ”
今回の熱愛報道で懸念されているのは、2人はかねてSNSで“匂わせ”投稿をしていたということ。古参のM!LKファンによると、
「やっぱり……」
という反応もみられる。
そんな塩粼のスキャンダルが発覚した翌日の8月17日に、同じくスターダスト所属の女優・永野芽郁(26)が『DMM TV』オリジナルドラマ『ヒマチの嬢王』(今冬より独占配信)に主演し、初のプロデューサーを務めることが発表された。
同作は茅原クレセ氏の同名コミックが原作。通称「ヒマチ」と呼ばれる鳥取県の歓楽街・朝日町を舞台に、永野演じる歌舞伎町の元ナンバー1キャバ嬢・一条アヤネが黒服として日本一のキャバクラ店を目指す物語だ。永野は主演だけでなく、プロデューサーとして脚本の打ち合わせやキャスティング、撮影スケジュールなどにも携わったという。
永野といえば、昨春に週刊文春で俳優・田中圭(42)との不倫疑惑が報じられたことが記憶に新しい。清純派イメージは消し飛び、CMなどはすべて終了。芸能マスコミの間で、その行く末が注目されていた。スポーツ紙芸能担当記者が指摘する。
「タイミング的に『M!LK塩粼さんのスキャンダルを薄めるために、永野さんの制作ニュースが出たのでは?』というウワサは出ましたね。実際、ファンには嫌われる彼らの“匂わせ”についても、それほど盛り上がることはなかった。それ以上に、永野さん自らキャバクラを舞台にした作品を選んだことに、SNSでは〈これは期待できる〉〈イメージとぴったり〉〈メンタル強すぎ〉などと、大きな反響を呼んでいますね」
どちらにせよ、永野の制作ニュースは大きな話題となり、塩粼のスキャンダルは露出が減った。最小限の炎上で収まったのだから、結果オーライと言うほかない――。
