夏野菜を使った料理で体をいたわってみませんか? 今回は、ダイエットカウンセラーで料理研究家のおにゃさんが「夏野菜たっぷりラタトゥイユ風スープ」を紹介します。トマトの酸味と野菜の甘味がとろりと溶け合う、優しい味わいのひと皿です。

鶏胸肉入りでタンパク質もしっかり、ひと皿で大満足

今回使う野菜は、なんと6種類。タマネギ、ニンジン、ナス、ズッキーニ、トマト、小松菜を、切って煮るだけです。そこに鶏胸肉を加えることで、しっかり満足感のある一品に変わります。これひと皿できちんと食べた気になれるのがうれしいところ。

【写真】夏野菜をじっくり煮込む

材料が多いと大変そうに思われますが、つくり方は簡単。野菜と鶏肉を切って、あとは鍋でコトコト煮込むだけ。手間がかかりそうに見える味わいも、これだけでしっかり決まります。

「夏野菜たっぷりラタトゥイユ風スープ」のつくり方

冷房で冷えた体にも、なんとなく元気が出ない日にも、あたたかいひと皿でほっとひと息。野菜不足になりがちなこの季節。6種類の野菜がとれるこのスープで、無理なく体をいたわってみてください。

●夏野菜たっぷりラタトゥイユ風スープ

【材料】

タマネギ 1個
ニンジン 1本
ナス 1本
ズッキーニ 1本
トマト 2個
小松菜 1束
オリーブオイル 大さじ1
水 600mL
ショウガ 適量
コンソメ 小さじ1強
塩 ひとつまみ
粗びき黒コショウ 少々

●つくり方

(1) タマネギは粗みじん切りに、ニンジン、ナス、ズッキーニ、トマトは1cm角に、小松菜は1cm幅に、鶏胸肉は1cm角にして塩コショウをふる。

(2) フライパンにオリーブオイルとショウガを入れてさっと炒める。タマネギを加えて、しんなりとするまで炒めたら、ニンジン、ナス、ズッキー二、鶏胸肉を入れて炒める。鶏胸肉の色が変わったら、小松菜、トマトを加えて炒める。

(3) 油がまわったら水を入れる。

(4) 沸騰したら弱火にし、コンソメを入れてフタをして10分煮る。

(5) 塩を入れてひと混ぜし、再度弱火で5分煮る。粗びき黒コショウで味をととのえる。

塩の量はお好みで調節してください。

※ おかずをつくりおきする際は、清潔な保存容器に入れて保存してください。保存状態によっては傷みやすくなることもあるので、保存期間内であっても早めに食べるようにしましょう