【夏の甲子園】横浜が18年ぶり4強 花巻東に6−0で勝利 織田翔希が10奪三振完封

高校野球の第108回全国選手権大会は18日、兵庫県西宮市の甲子園球場で準々決勝が行われた。神奈川代表の横浜高(2年連続22度目)は、岩手代表の花巻東高(4年連続14度目)を6−0で破り、18年ぶりの4強進出を果たした。
横浜はエース織田翔希(3年)が今大会2度目の先発。自身が持つ甲子園大会最速記録の156キロをマークする快投を見せ、7安打完封した。1点リードの三回には左翼からの好返球で二走の生還を防ぐ江坂佳史(3年)のビッグプレーが飛び出し、バックがもり立てた。
打線は初回にバッテリーエラーで1点を先制し、四回に小林大雅(2年)の適時打など3安打を集めて2点を追加。続く五回に江坂、安食琥太郎(2年)が適時打を放ち、九回は小林大のこの日2本目の適時打で相手を突き放した。
選手権大会で神奈川代表校は岩手代表校に通算0勝5敗だったが、初勝利を飾った。
横浜は20日の第1試合(午前8時開始)で、智弁和歌山高(3年連続29度目)との準決勝に挑む。
