1回、本塁打を放つ鈴木(提供・共同通信社)

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 「カブス−ホワイトソックス」(17日、シカゴ)

 カブスの鈴木誠也外野手が3試合ぶりの22号アーチを放った。勝負強い主砲の一撃に本拠地は大歓声に包まれた。

 先頭のPCAが右翼へ先頭打者アーチを放ち、興奮冷めやらぬ中で鈴木も続いた。カウント2−1から4球目のフォーシームを完璧に捉えると、打球は左中間スタンドに突き刺さった。飛距離134メートルの特大アーチにファンは熱狂した。

 鈴木は8月に入って打率・291、3本塁打、16打点をマーク。チームは地区首位のブルワーズを追いかける中、ワイルドカード争いではナ・リーグトップの勝率を誇っている。

 そんなチームをけん引しているのが鈴木。試合前時点でOPS・848をマークしており、PCAの・909に次いで球団2位、リーグでも11位の数字を残してきた。

 この日は3月のWBCで侍ジャパンでチームメートだったホワイトソックス・村上宗隆内野手との直接対決。その眼前で大きな一発を放った。