バスケ韓国戦で代表復帰の八村 2年ぶりに馬場との「奥田中学校コンビ」復活
きのうとおととい、バスケットボール男子日本代表は韓国との国際強化試合に臨みました。八村選手はおとといの試合でおよそ2年ぶりに日本代表としてプレーし、馬場雄大選手との「奥中コンビ」が揃ってコートに立ちました。
おとといの第1戦。八村選手と馬場選手はともに先発メンバーに名を連ねました。およそ2年ぶりの代表復帰。高まる期待に八村がすぐに応えます!
試合開始直後、八村は得意のミドルショットでこの試合最初の得点を挙げ、1万3000人を超える観客を沸かせました。さらにその20秒後。
「5番の河村勇輝、突っ込んでいって外に出す…八村3ポイントきましたーー」
河村との連携で、いまや代名詞となった3ポイントシュートを鮮やかに沈めて連続得点。
そのあとにも3ポイントシュートを決めた八村。試合開始から2分足らずで8得点を挙げる、獅子奮迅の活躍です。
第3クオーター終了時にはブザービーターの2ポイントを決めるなど、圧巻のプレーを見せた八村。23分余りの出場で両チーム最多の22得点をマークし、第1戦の日本の勝利に貢献しました。きのうの第2戦はコンディション調整のため欠場したものの、NBA選手としての格の違い、日本のエースとしての貫録を見せました。
八村と同じく富山市の奥田中学校出身の馬場雄大選手。
相手からボールを奪い取るスティール!そのままコートを駆け上がりレイアップ。得意のプレーで得点します。
さらに再びスティールから…富永のスリーポイントを演出します。
おとといの試合で4得点、3スティール、4つのアシストをマークした馬場。きのうの第2戦にも先発出場し、7得点を挙げて2連勝に貢献しました。
馬場雄大選手
「点数(差)はつきましたけど、まだまだ自分たちのポテンシャルは高いと思いますし課題は多く残ったので、勝った負けたではなくて自分たちの課題に向き合いながら、1日1日取り組んでいきたい」
勢いに乗る日本代表は、2年後のロサンゼルスオリンピック出場につながるワールドカップアジア地区最終予選に挑みます。
八村塁選手
「その2試合は次のワールドカップ、そしてロサンゼルス・オリンピックに向けて大切な2戦になるので、みんなで日本一丸となって戦っていきたい」
圧倒的なプレーでした。そして今月22日には八村選手の県内初の公式凱旋イベント「YKK AP PRESENTS BLACK SAMURAI 富山 Homecoming」が富山市で開催されます。地元・富山への凱旋、とても楽しみです。

