加護亜依 活動絶頂期は「おかしかった」「おばあちゃんがベンツ」稼ぎの“行方”に言及…当時の“喫煙騒動”に同情の声も
8月15日、タレントの加護亜依がバラエティ番組『サバンナ高橋の、サウナの神さま』(TOKYO MX)に出演。「私服になってる時間がない」と語るほど多忙を極めたモーニング娘。時代を振り返り、家族をめぐる金銭事情が反響を呼んでいる。
加護は2000年、12歳でモーニング娘。の4期メンバーとして加入。人気絶頂期には14歳で高額納税者番付に名を連ねた。未成年だったため、給料は親が管理していたという。
「サバンナの高橋茂雄さんから『当時爆買いとかしてたんですか?』と聞かれると、加護さんは『当時がいちばん物を買っていなかったです』と回答しました。毎日のようにダンスレッスンがあり、普段はほぼジャージ姿。流行の服も衣装で着ることができたため不要で、唯一、大量に買っていたのは菓子パンだそうです。しかし、『おかしかったんですよ……』と振り返り、『だんだん家がめっちゃ広くなってきて、おばあちゃんがベンツ乗り出したりとか』と家族の変化を告白。自身の貯金についても『色々あってなくなりました』と明かし、高橋さんを驚かせていました」(芸能ジャーナリスト)
Xでは、家族との関係について言及する声とともに、
《そりゃ稼いでても家族に掻っ攫われて無駄遣いされたらやさぐれるわ…》
と、過去の喫煙騒動を思い出す人もいたようだ。
「加護さんは2006年、『FRIDAY』(講談社)に未成年での喫煙を報じられ謹慎。復帰に向けて動いていた翌2007年には『週刊現代』(講談社)が再び喫煙を報じ、所属事務所との契約を解除されました。当時は厳しい批判を浴びましたが、今回、10代で大金を稼ぎながら自身ではほとんど使わず、貯金もなくなったという背景が明かされたことで、改めて同情する人が出てきたのでしょう」(同前)
一方、加護と同期で、同じ12歳でモーニング娘。に加入した辻希美を引き合いに出す声もある。辻は杉浦太陽と2007年に結婚した際、芸能活動で稼いだお金を貯めていた通帳を両親から渡されたことを明かしている。同じ年齢でアイドルになった2人だけに、対照的なエピソードとして受け止められたようだ。
「複雑な金銭事情を明かした加護さんですが、2020年12月放送のバラエティ番組『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)で、奈良県の実家に帰省し、13歳下の妹や母親、祖父母と再会する様子が放送されました。加護さんは母親について、何かあれば『帰っておいで』と言ってくれる存在だと明かし、支え続けてくれたことへの感謝も語っています。少なくとも現在まで家族との関係を断っているわけではないようです」(同前)
華やかな人気アイドルとしての姿の裏側で、加護は複雑な事情を抱えていたようだ。
