暑い夏、火を使う料理はどうしてもおっくうになりがち。カルディなどのトレンドフードに詳しいESSEonlineライター・高梨リンカさんは「レンチンするだけ、混ぜるだけの便利でおいしい商品がカルディにはたくさんあります」と語ります。火を使わず味もおいしい、真夏にぴったりのカルディ食品を4つ教えてくれました。

1:夏にぴったりのジワ辛「バターチキンカレー」

夏といえば辛いものが食べたくなりますよね。

【写真】夏バテを吹き飛ばすカルディのカレー

カルディの「バターチキンカレー」はレトルトパック商品。電子レンジで加熱するだけで食べられます。

カルディにはおいしいカレーがたくさんありますが、このバターチキンカレーはシンプルな味つけで食べやすく、じわじわとした辛さが夏にぴったりなんです。

カレー自体はとってもクリーミーで、香りもいいです。バターチキンカレーはナッツの香ばしさがあり、私はそこが気に入っています。

バターが入っているためコクはあるのですが、不思議と重さは感じません。後味がサラッとしているからでしょうか。

具材は鶏肉だけで量はそこまで多くありませんが、ひとつひとつに噛(か)みごたえがあります。煮込まれた胸肉は脂身が少ないため、クリーミーなカレーと相性バツグンです。

バターチキンカレーは甘いものからしっかり辛いものまでさまざまなタイプがありますが、これは甘口〜中辛くらいの辛さ。私はバターチキンカレーに甘さを求めるタイプなので、まさにストライクな辛さレベルでした。

辛さがじわじわくるタイプで、食べたときは甘さのほうが強いのですが、段々と辛さを感じます。とはいえ後味はすっきりしていて辛さが舌に残りません。夏バテしがちな暑い日のランチにぴったりですよ。

・バターチキンカレー 398円

2:混ぜるだけでもっちり「中華おこわ」

「中華おこわ」は、ご飯に混ぜるだけで中華おこわができる便利な混ぜご飯の素。メディアで紹介されたときは、しばらく品ぎれになっていた人気商品です。

つくり方は簡単で、炊いたご飯(2合)に中華おこわを1パック混ぜるだけです。

ざっくりと混ぜるだけで完成するという手軽さに助けられています。

中華おこわの最大の特徴は、なんといってももっちり食感です。混ぜるだけでおこわ特有のもっちり食感が生まれ、家族も「お?」と二度見していました。

その理由はおそらく原材料にある「もち」だと思います。細かいもちがお米同士をくっつけて、もっちり食感を生んでいるのかなと。

甘めでコクのあるしょうゆ味は大人も子どもも好きな味。ただのしょうゆではなく、ゴマ油やホタテエキスなどが入っているのがポイントです。これはなかなか家ではつくれません。

大きくはありませんが、お肉やキクラゲが入っていて、こちらの食感もよいです。食べごたえがあるので、漬物とインスタントみそ汁を添えるだけで立派なお昼ごはんになります。

腹もちがいいので、子どものいる家庭ならおにぎりにして朝ごはんというのもおすすめです。

・中華おこわ 338円

3:優しい甘さで食べやすい「焼きとうもろこしごはんの素」

夏野菜の代表格、とうもろこし。「焼きとうもろこしごはんの素」は、夏祭りでもよく見る香ばしい焼きとうもろこしの混ぜごはんが簡単につくれる商品です。

中華おこわと同じように、炊いたご飯(2合)に混ぜるだけ。自分でイチからつくるトウモロコシご飯は準備が面倒で避けていましたが、これなら何度でもつくりたいです。

焼きトウモロコシなので、トウモロコシの甘さに加えて特有の香ばしさがあります。表面に塗られるしょうゆの香りや味もきっちり再現されていますね。

とはいえ味は薄めで優しい味という印象。上品でおいしいのですが、パンチのある味ではありません。

単体で食べてもおいしいですが、おかずと一緒に食べるのがちょうどいいかも。

ご飯自体の味が薄めなので、味の濃いおかずともよく合います。子どもが学校や部活にもっていくお弁当にもいいですよ。

そのまま夕食の一品にするほか、少しアレンジして朝食にするのもアリです。

おにぎりにして表面にしょうゆを塗り、バターを引いてオーブントースターで焦げ目をつけます。トウモロコシの甘さにしょうゆの香り。朝から元気の出るおにぎりになります。

・焼きとうもろこしごはんの素 267円

4:スパイシーで食欲アップ「ペリペリホットチキン」

夏はやっぱりスパイシーな刺激が欲しくなります。

「ペリペリホットチキン」は、南アフリカ発祥の料理で、夏にぴったりな辛いチキン料理です。それが電子レンジだけでできるんですからすごいですよね。

南アフリカの料理ではありますが、クセはなくシンプルな味なのでとても食べやすいです。

できあがったチキンは、電子レンジ調理とは思えないほど香ばしく仕上がっています。

見るからにスパイシーな感じがしますが、お酢が入っているからか、辛さはハラペーニョのようにすっきりしています。

バターチキンカレーとはまた違うタイプで、外でワイワイ食べたい味と言えるかもしれません。ちょっと屋台ごはんっぽさもありますね。

パッケージに3本の唐辛子が描かれているように、辛さはなかなか強めです。辛いのが得意でない人は気をつけて。

電子レンジでの加熱時間は500Wで10分なのですが、ちゃんと中まで味がしみ込んでいます。濃い目の味つけでご飯がすすむ!

私はせっかくなのでバターライスと一緒に食べましたが、白いご飯はもちろん、パンやトルティーヤなどとも合いそうです。

味変として、私は半分くらい食べてからマヨネーズをかけました。パンチのある辛さにマヨネーズの甘みや酸味がよく合います。辛すぎると感じたときはマヨネーズをかけるのもおすすめですよ。

・ペリペリホットチキン 298円

夏は暑さで疲れて料理がおっくうになりがち。火を使わずにさっとつくって食べられる食品を活用してみてはいかがでしょうか。便利な商品を上手に取り入れ、暑い夏を元気に乗りきりましょう!