佐久間大介出演『サクサクヒムヒム』ドンキを深掘りで堂本剛を宣伝するオリジナルポップを制作
佐久間大介(Snow Man)と日村勇紀(バナナマン)が MC を務める『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』。8 月15日の放送では人気の総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」を深掘りした。
■じっくり話したことがない佐久間と堂本
ドンキの原点は1978年に東京・西荻窪で誕生した18坪の雑貨店「泥棒市場」。その後1989年、ドン・キホーテ1号店をオープンしてから成長を続け、売り上げは36年連続増加とその勢いは止まらない。
今回はその人気の秘密をさまざまな角度から徹底分析。ゲストに堂本剛を迎え、安くて便利な商品や個性的なプライベートブランド、個性的なポップなどを紹介する。
ちなみに、佐久間と堂本はじっくり話したことがないそうで、冒頭から佐久間が緊張する一方、堂本は「いや、年が離れているだけでしょ」と返し、笑いを誘った。
堂本はツアー先でマウスピースを忘れた際、ドンキで購入した経験があり「ドンキはちょっと、なんか忘れたとか、これ欲しいねんけどのときにいったん入ってみればいい場所」と話した。
佐久間と堂本にドンキの奥深さについて教える“おしつじさん”には、ドンキの社歴27年、芸歴26年の「ドンキ芸人」こと、お笑いコンビ・タリキの丸山裕樹。そして「ドンキのおかげで人生が変わった」というドンキマニアのプロ主婦・マミさんを迎えて深掘りしていく。
さらにドンキにどっぷりほれ込んでいるゲストとして、タレントのギャル曽根とお笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓も登場し、トークを繰り広げた。
◎推しポイント1【ヘビーユーザーが本気で推すドンキ商品&安さの秘密】
まずは、ドンキに週1回通うギャル曽根と、週3回ほど利用する鈴木が、それぞれの愛用品を紹介。
ギャル曽根は5.5倍巻きのトイレットペーパーや800グラム入りの大容量ウインナーを推す。一方、鈴木が選んだのは、13オンスという驚異的な厚さのTシャツだ。
鈴木曰く、厚手といわれるものでも11オンスほどだというが、実際に手にした佐久間は「ええ? 重い」堂本も「いかついですね」と、その厚みに驚く。
そこで佐久間と堂本は、試しにTシャツを床に立たせてみることに。最初はうまくいかず、堂本は「意思を持たない限り立たない」と冷静にツッコむが、再び挑戦すると、なんと見事に自立。佐久間は「ええやばい、めっちゃ欲しくなってきた!」と、極厚Tシャツにすっかり心をつかまれていた。
そして、リーズナブルで便利な商品がそろうドン・キホーテの安さの理由のひとつが、500店舗以上ある店舗の商品を本部が一括で買い付け、メーカーと価格交渉することで仕入れ値を抑えているところだ。
しかし、それだけではなく、各店舗が個別に商品を仕入れることもあり、アルバイトも仕入れを担当することがあるという。
店舗ごとにその地域のお客さんのニーズに合わせた商品を入荷できる一方、ときには商品を大量に仕入れすぎてしまうことも。そんなときに行われるのが「しくじり市」。仕入れすぎた商品を「どうかお助けください」などのポップとともに販売するイベントだという。
この仕組みに堂本は「やっぱり発想がおもろいですよね」「ミスしたことを笑いに変えて、さらにお金に変えているじゃないですか」と感心した。
◎推しポイント2【攻めすぎ!? “誰かの 120 点”を狙うドンキの個性派商品】
さらに今、ドンキの人気に火をつけているのが「情熱価格」と呼ばれる個性的すぎるプライベートブランドだ。
なかでもギャル曽根がハマっているのは、「みんなの75点より誰かの120点」を掲げる「偏愛めし」シリーズ。お気に入りの「アメリカンドッグのココだけ」は、その名の通りアメリカンドッグの根元部分だけを集めた一品で、2025年1月の発売から約32万個を売り上げているという。
実物を見た剛は「これは誰か食べた後の…」とまさかの勘違い。専用に作られた商品だと知って口にすると、「かりんとうっぽい。あ、おいしいな」と気に入った様子。
一方、カップ焼きそばのかやくのキャベツをメインの具材にした丼など、攻めすぎた結果、販売を終了した商品もあるそう。プロ主婦マミさんは「失敗してもこりずに新しい商品開発に挑戦し続ける。その姿勢もドンキの魅力なんですよね」と語った。
そんな挑戦から生まれた大ヒット商品が、生卵を使わず卵かけ風ご飯を楽しめる「秒でどこでも TKG!?卵かけ風ご飯のたれ」だ。売り上げ年間10億円を突破した大ヒット商品なんだとか。
ギャル曽根は、息子のお弁当にうどんを入れ、この商品を使って釜玉風にするという活用法を紹介。創作意欲あふれるアイデアに、商品をおすすめした鈴木が「ちょっとね、俺の説明よりもっといいやつ出すのやめてもらえる?」と思わずぼやくほど。
さらに、ギャル曽根おすすめの「かける紅生姜(しょうが)」で下味をつけた唐揚げも実食。実際に作ったギャル曽根が「これ、下味に『かける紅生姜』と塩しか入ってない」と明かすと、佐久間は「え!?」「なのにこの濃さ!」と驚き、一同はドンキならではの個性派グルメを堪能するのだった。
◎推しポイント3【目的がなくても楽しい! ドンキ名物ポップ&バラエティーグッズ】
続いて、スマホで自分の耳の中が見えるアイデアグッズ、進化系耳かき「スマホ連動イヤークリーナー」を試したあと、話題はドンキ独特の売り場づくりへ。
プロ主婦マミさんが「ドンキって目的なく行っても楽しい場所なんです」と話すと、ギャル曽根も「ほんと宝探し」と同意する。
そんな売り場をつくり上げている要素のひとつが、店内を埋め尽くす特徴的なポップ。実は各店舗には、ポップを専門に制作するアルバイトの「ポップライター」がいるのだとか。
その魅力を伝えるべく、ポップ制作8年、成増店の谷中美悟さんがスタジオに登場。ポップを作るうえで大切にしているのが「圧縮感」で、文字の大きさや配置などを工夫し、限られたスペースに商品の魅力を詰め込んでいるという。
さらに谷中さんが、剛を宣伝するオリジナルポップをその場で制作することに。完成を待つ間、一同はドンキで販売され、SNS でも人気の「ギリギリドロップゲーム」に挑戦する。
ピンと張ったティッシュの上にぬれたビー玉をひとつずつ置き、破って落とした人が負けというシンプルなゲームだ。ビー玉を端に置いて様子を見るのが定番の戦術だが、佐久間はいきなり真ん中へ。慌てる姿に、鈴木は「本当申し訳ないけど、バカじゃないの?」と容赦なく突っ込みを入れるのだった。
一同が勝負を楽しむなか、いよいよポップが完成。フォントがぎゅっと詰まったドンキ特有のデザインに、佐久間は「ドンキで剛くん売ってる!」と大興奮。堂本も「え、すごーい!」と、その出来栄えに驚き「ちゃんと家に飾ります!」と喜びを見せた。
安くて便利な商品から、攻めたプライベートブランド、宝探しのような売り場まで、その秘密を知ったサクサクは、ドン・キホーテの魅力にどっぷりハマったのであった。
放送後からTVerにて地上波未公開シーンを含む特別版が無料配信。
■番組情報
日本テレビ系『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』
放送日時:毎週土曜日23:30
出演:佐久間大介(Snow Man)

