税関職員の制服姿でドラマのロケに臨む趣里

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 猛暑が続く8月上旬、千葉県の幕張新都心ではドラマ『大空港〜GATE24〜』(テレビ朝日系)の撮影がおこなわれていた。

「現場には、税関職員の制服を着用した趣里さんがいました。劇中で、趣里さんは圧倒的な観察眼と知識を持つ税関職員を演じています。真夏だというのに長袖の衣装を着ていましたが、笑顔を絶やさず、さすがの“女優魂”でした。撮影が終わると、共演している松雪泰子さんに『お疲れ様でした〜』とあいさつすると、私物が入ったクリアバッグを持って、スタッフが待つ車のほうに向かっていました。

 このドラマは、趣里さんにとって出産後初の主演ドラマということもあり、本人も非常に気合が入っています。第1話の世帯平均視聴率は10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)、第2話は9.6%と好発進ですね」(ドラマ関係者)

 仕事はすこぶる順調の趣里だが、私生活では、夫・三山凌輝が世間を騒がせている。7月22日、「文春オンライン」は、三山が舞台『愛の不時着』で共演する女優・花乃(かの)まりあとの“ホテル密会”を報じた。

「8月4日の『WEB女性自身』によれば、趣里さんは三山さんに『次に同じことをしたら絶対に許さない』と“最後通告”をしたとのことです。まだ小さい子どものことを思い、『一度は許す』と決めたそうです」(芸能担当記者)

 趣里は、水谷豊と伊藤蘭を両親に持ちながら、七光りではなく高い演技力を評価され、活躍してきた実力派だ。娘について、なるべく口を出さずにいたという2人だが、今回の三山の“裏切り”については思うことがあるという。

「水谷さんは『女性自身』の取材に対して、『何もお話しできないことをお察しください』とコメントしています。もともと、2人が交際していることを知った水谷さんは、交際に難色を示すも、妊娠していることもあり、サポートするようになったと聞きます。不義理を起こした三山さんに対して『許せない』と思いつつも、趣里さんが自分の意思を曲げない性格ということを理解しているため、今後の選択については本人にまかせる方針だそうです。一方、母の伊藤さんは、三山さんへの憤りが強く、『孫と一緒に戻ってくればいい』と漏らしているといいます」(同前)

 現在、35歳の趣里にとって、『大空港』はNHK連続テレビ小説『ブギウギ』以来の代表作となるような勢いだ。プライベートのドタバタを寄せつけない演技力も、“女優魂”の一部といえるだろう。