熊本地震の被災者支援へ 県内の医療スタッフが被災地へ出発 被災者の体と心のケアを 秋田
先月発生した熊本地震の被災者支援にあたるため、県内の医療スタッフが被災地へ出発しました。
避難生活のストレスなどによる災害関連死を防ぐため、被災者の体と心のケアにあたることにしています。
熊本に向けて出発したのは、日本赤十字社秋田県支部が結成した、医師や看護師など8人の救護班です。
先月28日に発生した熊本地震では、現在も3,600人余りが避難生活を余儀なくされています。
今回派遣される救護班は、避難者の健康状態や避難所の環境を確認し、被災者のケアにあたります。
日赤秋田県支部 佐藤徳雄事務局長
「みなさんに置かれましては大変厳しい環境の中での救護活動ということになりますけど、現場のニーズ十分に把握した上で被災者一人一人に寄り添った丁寧な対応をどうかよろしくお願いします」
救護班班長 武藤理医師
「これより日本赤十字社秋田県支部第1救護班、熊本に向け出発いたします」
能登半島地震以来、約2年半ぶりとなる、秋田からの救護班の派遣。
スタッフは、14日に空路で現地入りし、15日から4日間活動にあたります。
※8月14日午後6時15分のABS news every.でお伝えします