「韓国サッカーを最高レベルに引き上げられる」元名古屋の61歳ピクシー、韓国監督就任に意欲!不祥事は把握「それほど気にしていない」
“ピクシー”の愛称で知られるストイコビッチ氏は、セルビア(旧ユーゴスラビア)出身の61歳。2008年に現役最後にプレーした名古屋で監督キャリアをスタートさせると、中国クラブを経て、2021年から2025年まではセルビア代表で指揮を執った。
現在はフリーで、韓国代表監督も空席。ストイコビッチ氏は「韓国代表監督に関心があるのは事実だ」「(暫定監督ではなく)長期的な監督としての就任にのみ関心がある」と伝えた上で、古巣・日本の隣国での活躍に強い自信を覗かせた。
韓国代表は北中米ワールドカップでグループステージ敗退に終わった。決勝トーナメント進出を逃した要因は何かという問いに対しては、こう答えた。
「最初は良かったが、集中力が低下し、チームの結束力に問題があったように見えた。内部で何が起きているのか正確には分からないので、安易に断定はできない。選手たちの自信回復が最優先だ」
韓国サッカー界は今、不祥事で揺れに揺れている。「騒動は把握している。どの国の協会にも問題はつきものだ。それほど気にしていない。誰かが必ず問題を解決してくれるだろう」と述べた元名古屋指揮官が、日本代表の宿敵を率いることとなるのか。
ストイコビッチ氏は、来年1月のアジアカップを前に行なわれる韓国代表の正式監督募集に、応募する予定だと伝えられている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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