阪神2-2巨人(セ・リーグ=1日)--延長十二回、規定により引き分けた。巨人は八回、吉川の犠飛で1点を勝ち越したが、阪神が九回、大山の適時打で追いついた。阪神はマジックナンバーを2とした。ペナントの行方を左右しうる大一番で、意地と執念がぶつかり合った。レギュラーシーズン最後の伝統の一戦は、両軍にとって今季最長を塗り替える5時間5分の激闘となり、決着はつかなかった。