ロシア中部の共和国にウクライナがドローン攻撃 子ども1人含む13人死亡75人けが ヨーロッパ最大級の石油化学工場か

写真拡大

ロシア中部タタルスタン共和国にウクライナ軍のドローン攻撃があり、地元当局は子ども1人を含む13人が死亡したと発表しました。

ロシア国内における民間人被害としてはこの数カ月で最大規模です。

ロシア当局によりますと、10日、ロシア中部にあるタタルスタン共和国ニジネカムスク市内の産業施設と住宅地がウクライナ軍のドローン攻撃を受けました。

この攻撃により、これまでに子ども1人を含む13人が死亡し、75人がけがをしたということです。

攻撃を受けた施設について、ロシアの独立系メディアアストラ」は、ヨーロッパ最大級の石油化学工場とみられると伝えています。

また、ロシア国防省によりますと、9日夜から10日朝にかけて国内17地域で、計456機のドローンを迎撃しました。

ロシアでは、ウクライナ軍による物流倉庫や産業施設への攻撃が相次いでいます。