『スパイダーマン:BND』トム・ホランドがアクション撮影の裏側を明かす特別映像解禁
【動画】アクションシーン撮影の裏側を映した特別映像
トム・ホランド演じるピーター・パーカー=スパイダーマンの新たなる物語を描く本作。愛する人を守るため、世界中の人々から自分の存在を消し去る決断をしてから4年。孤独なヒーロー活動に専念するピーター・パーカーに、未知のDNA変異という“内なる脅威”と、NYを襲う“新たな敵”が襲い掛かる。
特に話題を呼んでいるのが、スパイダーマンらしい見応え抜群のアクションだ。“新たな力”のコントロールに葛藤しながらも、戦いに身を投じていく本作のアクションシーンでは、「観客がスパイダーマンと一体になれる映像体験を目指す」というデスティン・ダニエル・クレットン監督の意図で、一人称視点の場面が劇中に多数登場する。
解禁となった映像では、そんな新感覚アクションの裏側をトム・ホランド自らが明かしている。ピーターの葛藤や戦いを、その視点で体感できる一人称視点は、“リアルト”と呼ばれる特注のカメラによって撮影されており、トムは「カメラを搭載した重いヘルメットをかぶる。カメラは額の位置から下向きに撮り、ミラーを介すことで POV(一人称)映像になる。クールな視覚効果だ。スパイダーマンの気分で映画を楽しめる」と語る。
スパイダーマンのスーツに加え、このヘルメット式のカメラを装備したトムが自らアクションシーンを演じることで、クモの糸でNYの街を縦横無尽にスイングするシーンや、街の平和を脅かすヴィランとの緊迫した戦闘シーンなどがスパイダーマンの視界から映し出され、抜群の没入感を生み出している。日本刀や手裏剣を武器に襲い掛かる忍者集団との激しい戦闘も、まるでスパイダーマンになったかのような臨場感で、大スクリーンで体験することができる。
本作のアクションでのこだわりはカメラや撮影手法だけではない。アクション制作には、アクションスター、ジェッキー・チェンのスタントチームが参加。ジャッキー・チェン自らも撮影現場に訪れており、『ポリス・ストーリー/香港国際警察』や『酔拳2』などの名作を手掛けたスタントチームが、スパイダーマンの疾走感溢れるアクションを進化させている。
犯罪者を超人的な動きで制圧するスパイダーマンの戦闘シーンの一部は、ゲームからも着想を得ているなど、観客を魅了するアクションを生み出すために余念がない制作陣。新たな力に目覚めたピーターは、その力をコントロールし、NYに襲い掛かる新たな脅威から大切な人を守り抜くことができるのか?
映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は、公開中。

