石川県の刑法犯認知件数 前年より400件以上増加 2026年上半期の犯罪概況
石川県内の2026年上半期の犯罪概況がまとまり、刑法犯の認知件数は前の年より増加したことが明らかになりました。
石川県警によりますと、2026年1月から6月までの上半期では刑法犯の認知件数は2772件と去年の同じ時期と比べ400件以上増加しました。
また奥能登の自治体別の、刑法犯認知件数は穴水・能登・珠洲で減少したものの、輪島で増加。
奥能登全体では前年とほぼ横ばいの157件で、犯罪の約9割が窃盗犯だということです。
また、特殊詐欺の認知件数は去年の153件の1.6倍となる251件。
それに伴い被害額もおよそ1.8倍となる23億4000万円あまりとなっています。
特殊詐欺の手口の内訳はSNS型投資詐欺が最も多く、次いでニセ警察官詐欺で、2種類の手口で全体のおよそ半数を占めています。
