カブス・鈴木誠也 自己最長の24試合連続出塁 チームは9回2死から追いつき、延長劇的サヨナラで4連勝
◇インターリーグ カブス3―2ブルージェイズ(2026年8月6日 シカゴ)
カブスの鈴木誠也外野手(31)が6日(日本時間7日)、ホームでのブルージェイズ戦に「2番・DH」で先発出場。4打数無安打ながら、延長11回に申告敬遠で出塁し、自己最長の24試合連続出塁とした。チームは延長11回の末、3−2と逆転で勝利し、連勝を4に伸ばした。
初回鈴木の第1打席は三塁内野安打かと思われたが、相手チャレンジのリプレー検証で判定が覆り、アウトとなった。
リプレー検証を待つ間に、一塁を守るブルージェイズの岡本和真と言葉をかわす場面もあった。
4回の第2打席は空振り三振。6回は1死二塁の好機で遊ゴロに倒れた。
2点を追う9回の第4打席は、無死一塁の場面でフルカウントまで粘ったものの、中飛に倒れた。
その後、2死二塁から4番・ブレグマンの起死回生となる左越え2ランで同点に追いつき、延長に突入した。
そのまま2−2で迎えた延長11回、1死二塁の第5打席は申告敬遠で出塁した。続くブッシュの打席で、二塁走者の「PCA」ことクローアームストロングが三盗で相手捕手の悪送球を誘って生還。サヨナラ勝ちでホームのファンは歓喜に沸いた。

