KRY山口放送

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アジア太平洋地域の温泉地の活性化を目指して日本と台湾の温泉地が交流する会議が山口市で開かれました。

県内での開催は初めてです。

会議を主催したのは湯田温泉や愛媛県の道後温泉など国内のおよそ10か所の温泉地と台湾の北投温泉が加盟する台湾アジア太平洋国際温泉観光協会です。

会議は台湾と日本で交互に開催されていて今回はじめて山口県の湯田温泉で開催されました。

長門湯本温泉 大谷山荘 大谷 和弘社長
「歴史とか町のもっているストーリーを尊重してつくっていこうと5年間かけて生まれ変わることができた」

会議では大谷山荘の大谷社長が長門湯本温泉をどのように活性化させてきたのかについて講演しました。

台湾アジア太平洋国際温泉観光協会 林 致安理事長
「台湾は良い温泉、自然を持っているけれどブランディング、発信が課題。日本各地の温泉地と交流して温泉地のブランディングの知見を生かしていきたい」

湯田温泉旅館協同組合 佐伯 嘉章理事
「(北投温泉は)台湾でも最も有名と言われるくらいの温泉地と国際交流が出来てインバウンドの獲得、日本のPRにとっていい機会」

参加者は午後から県内の観光地を回り、夜は6日から始まった山口七夕ちょうちんまつりを見学するということです。