大泉洋『24時間テレビ』出演決定! 青学陸上部・原監督が育てた350人の“子どもたち”の物語と向き合う
【写真】大泉洋が原監督夫妻と選手寮を訪問
「私ども夫婦には子どもは生まれなかったが、部員たちを夫婦2人で子育てさせてもらっている」と語る原監督。昨年には、血縁の子どもはいなくとも“アスリートたちの父親”として「ベスト・ファーザー イエローリボン賞」を受賞した。
「(監督は)練習の時は怖いイメージもあるが、寮にいる時はお父さんというか、普通のおじさんという感じ」「先週、彼女にフラれました。奥さん(美穂さん)には報告しました」と、普段の関係性を明かす部員たち。大泉が「夫妻のケンカを見たことはある?」と聞くと、「監督が言い負かされている。つまみ食いをして奥さんに怒られてシュンとしていたり」というタレコミが上がり、大泉は「ほほえましいな〜!」と感心する様子を見せた。監督も「学生たちも9割9分が妻側につきます」と笑いを誘う。
企画では、原監督夫妻と部員たちの23年にわたる“家族”の歴史にも着目。10月スタートの日本テレビ系連続ドラマ『俺たちの箱根駅伝』で主演を務める大泉だからこその視点で伝えられる、監督や選手が家族に寄せる思いと箱根路を走った部員たち、走れなかった部員たちの知られざるエピソードを紹介する。
常に部員たちに平等に接することをモットーとしてきたという原夫妻。毎年10人だけが出場できる箱根駅伝のメンバー選考も、感情を入れず選手を平等に扱うことが重要と話す。そんな中、原監督が「監督としてその采配は失敗」と語る出来事も。
3年生で箱根駅伝に初出場し9区区間賞・総合優勝にも貢献した神林勇太さん(2017年入学)。4年生時は主将として、コロナ禍で箱根駅伝の開催自体も不透明、部員たちを取り巻く環境も不安定な中、チームを支え続けた。その神林さんに訪れた“悲劇”――、大会開催は決まったものの、直前のケガで出場が困難な状況に。
部員を集めたミーティングで「ボロボロ泣きながら学生に問いかけました」と当時を振り返る原監督に、大泉は“父親”として、“監督”としての葛藤を見出し、その思いに迫る。
番組の最後には、箱根駅伝を走った者、走れなかった者--それぞれの思いを胸に、部員たちから監督夫妻へ感謝の言葉を届けるサプライズビデオメッセージも。今年のテーマ「わたしの家族の話〜あなたは誰を想う?〜」につながる、血のつながりを超えた「家族のカタチ」を届ける。
『24時間テレビ49‐愛は地球を救う‐』は日本テレビ系で8月29・30日放送。

