G-DRAGONのSNS行動がネット上で注目 水原希子“関連投稿”への「いいね」で再燃した日本出身スターとの熱愛説遍歴

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G-DRAGONの“指先”が、再び熱愛説を再燃させた。

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日本のモデル兼女優である水原希子に関するSNS投稿へ「いいね」を押したのである。

先日、あるSNSアカウントに「その時代、私たちが好きだった水原希子」という趣旨の投稿が公開された。

水原希子の過去写真をまとめた内容であったが、そこにG-DRAGONの公式アカウントが「いいね」を残したと判明し、大きな話題を呼んでいる。

韓国メディアによると、G-DRAGONは5月2日にも、水原希子本人のインスタグラムに投稿された画像に「いいね」を押していたとのことだ。

G-DRAGON(写真提供=OSEN)

当然のごとく、一部からは「復縁ではないか」という推測まで飛び出している。

というのも、G-DRAGONと水原希子は、2010年頃から何度も熱愛説が噂されてきた経緯があるからだ。

当時、双方は交際を明確には認めなかった。だが、2人が一緒に過ごす姿が度々目撃・公開されたことで、一部ファンの間では交際が“既成事実”のごとく捉えられていた。

特に2014年には、ソウル・梨泰院(イテウォン)で2人がデートを楽しんでいるとされる写真が公になり、大きな注目の的となった。G-DRAGONの恋愛史を語るうえで、水原希子は今なお外すことのできない人物のひとりである。

それゆえに今回の「いいね」は、単なるSNS上のリアクションとして片付けられなかったのだ。

仮に相手が無関係の人物であれば、「またG-DRAGONがいいねを押した」で済んだのかもしれない。しかし、相手が過去に何度も浮名を流した水原希子となれば、当時の記憶が一気に蘇ることになる。

水原希子(写真提供=OSEN)
相次ぐ日本出身スターとの熱愛説

G-DRAGONの熱愛説を顧みると、日本出身スターの名が頻繁に浮上することも、今回の「いいね」がひときわ関心を集めた要因といえる。

水原希子に続いて、2016年には小松菜奈との熱愛説が取り沙汰された。当時はG-DRAGONの非公開SNSアカウントの画像が流出し、小松菜奈とみられる女性の姿が収められていたことから注目を浴びた。

小松菜奈(写真提供=OSEN)

また昨年4月には、TWICEのサナとの“ラブスタグラム説”も騒がれた。

G-DRAGONがコールドプレイの韓国公演を訪れた際、ゲスト出演したTWICEの映像をアップし、グループの公式ではなくサナ個人のアカウントのみをタグ付けしたことで、熱愛説へと波及したのである。

ただし、サナの件に関しては後に本人が真相を明かしている。

サナの弁によれば、YouTubeコンテンツ『サナの冷蔵庫インタビュー』にG-DRAGONが出演しており、当時はその収録直後であったという。しかし該当回が未公開だったため、共演の事実を公表できなかったのだ。

要するに、一見すると意味深に映ったタグ付けも、番組共演という背景が存在していたのである。

サナ(写真提供=OSEN)
ファンサービスとしての「いいね」の真意

今回の水原希子に対する「いいね」についても、同様に深読みされすぎている可能性は否定できない。

もともとG-DRAGONは、日常的に“いいね妖精”と称されるほど、SNS上で精力的にリアクションを送る人物である。

2月、BIGBANGのD-LITEが手掛けるYouTubeチャンネル『チプテソン』に登場した際、彼自身がその理由を説明している。

G-DRAGONは、ファンが制作した投稿やコンテンツを目にし、「応援してくれてありがとう」との感謝を込めて「いいね」を押すようになったと語った。

加えて「特別な基準はない」「空き時間に素早く押している」と述べ、「指紋がなくなるほど」と茶目っ気交じりに語っていた。

親交の深い俳優イ・スヒョクから「ミスが多い」と突っ込まれると、G-DRAGONは「手が大きいので、ミスすることも多い」と返答している。

即ち彼自身の感覚において、「いいね」は必ずしも重い意味を持つものではない。ファンへの謝意であり、目にとまった投稿へのライトな反応に過ぎないのだ。

G-DRAGON(写真提供=OSEN)
明確に語らない彼独特の流儀

もう一点見落とせないのは、G-DRAGONが熱愛説に対して、昔から白黒をはっきりさせない姿勢を維持することが多かった点である。

2016年に出演したMBCのバラエティ番組『ラジオスター』にて、G-DRAGONは熱愛説に関し「恋愛を認めるか認めないかは個人のスタイル」と主張しつつ、相手女性に影響が及ぶリスクについても触れた。

相手側が公表を希望するのであれば明かしただろう、という主旨のコメントからは、恋愛を自身の都合だけで処理しない彼独自のポリシーが感じられる。

水原希子や小松菜奈との熱愛説においても、当時の所属事務所であったYGエンターテインメントは明示的な否定も肯定も控える対応に終始した。少なくとも当時の彼の熱愛説は、結論を出さないまま、含みを持たせて語られるケースが大半であった。

彼の「いいね」のフットワークの軽さや恋愛に対するスタンスを勘案すると、水原希子への「いいね」に特別な意図を見出すのは難しく、たとえ真意があったとしても、それが表に出る確率は低いと言える。

それでも水原希子の名が浮上した途端、16年前の熱愛説や日本出身スターとの浅からぬ縁、そして彼ならではの“あいまいに濁す恋愛スタンス”までが一瞬で思い起こされる。

今回の行動は、G-DRAGONが現在もなお、指先ひとつの動きで過去の浮名まで想起させてしまう類稀なスターであることを再証明した形だ。

ただし、その「いいね」に真の意図が存在するか否かは、まったく別の議論である。

(記事提供=スポーツソウル日本版)