JRT四国放送

写真拡大

8月11日に開幕する徳島市の阿波踊りを前に、市内の観光施設などでは、防火体制を確認する消防局の特別立ち入り検査がおこなわれています。

これは、阿波踊り期間中に演舞場周辺などの施設を訪れる観光客らの安全を確保しようと、徳島市消防局が毎年この時期に行っています。

3日は、阿波おどり会館に徳島市東消防署の署員3人が訪れ、消火器の耐用年数が過ぎていないか、1本、1本、念入りに確認したほか、避難経路を示す誘導灯が点灯しているかなど、館内を隅々まで見て回りました。

(徳島市東消防署・一樂敦司 消防司令)
「普段から維持管理できていると思うので、本日も特に大きな不備等なく、観光客の方をお迎えすることができるんじゃないかという結果だった」

この特別立ち入り検査は、8月12日にかけて演舞場周辺の観光施設や宿泊施設など31か所で行われる予定です。