トモシアHD「第32回春の冷凍食品祭り」 応募数11万超、35%増

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 トモシアホールディングスは7月24日、恒例の消費者キャンペーン「第32回春の冷凍食品祭り」の抽選会を都内で開催した。今年は応募総数が前年比35.3%増、11万4585口と拡大した。4〜5月のキャンペーン期間中は旭食品などグループ各社の市販用冷食売上が伸長し、3月には新たな試みで新商品にスポットを当てた「前夜祭」企画を初めて実施した。

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 開催の目的は、冷凍食品のさらなる消費拡大、利用方法の啓もう活動、消費者の意見やSNS投稿の活用など。

 抽選会にはトモシアHDの幹部に加え、協賛した冷凍食品メーカーの関係者も多数出席した。

 冒頭、竹内孝久社長は「家庭用・業務用を問わず冷凍食品の需要を広げていきたい。キャンペーンを通じてユーザーから貴重な意見を集めさせていただき、メーカーの商品開発にお役立ちできれば」とあいさつした。

 キャンペーンは全国のスーパーなど2272店舗で実施。商品購入で応募するレシートコースのほか、WEB限定のビンゴコース、冷凍食品に関するSNSで投稿コースも用意。応募者から多くのコメントが集まった。

 新企画の「前夜祭」にはメーカーの新商品19品がエントリー。WEBで「買ってみたい」「食べてみたい」「気になる」商品の投票を募った。

 各エリアとも応募数は増加。4割以上を占める関東・甲信越が45%増、近畿(構成比17%)が37%増、中部(同12%)が45%増、中四国(同9%)が9%増となった。

 景品は、商品購入のレシート投稿コースが「JCBギフトカード2000円」、スマートビンゴコースが「アクアファン式冷凍庫」など。「SNSで冷凍食品言い放題コース」は抽選会の参加者が投票して大賞を決め、「えらべるPay3万円分」を贈った。敢闘賞も選定。

 抽選会は昨年に続きパソコンを使ったデジタル形式を採用。谷口英樹副社長、堀内剛博副社長、竹内紘之取締役らが各賞の当選番号を決めた。

 次いで全員参加のクイズ大会を実施。冷凍食品の基礎知識やキャンペーンにかかわる難問が出題された中、上位3人に景品を進呈した。

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