JR奥羽線の一部区間で14本が運休 山形県最上地方を中心に2日午前も大雨
大雨のため山形県新庄市など1市3町に出されていたレベル4土砂災害危険警報は、2日午前にレベル2の注意報に引き下げられましたが、JR奥羽線が一部区間で運休となりました。
山形地方気象台によりますと、県内は2日の午前中も最上地方を中心に大雨となった所がありました。31日の降り始めから2日午前11時までの降水量は最上町向町で209.5ミリ、金山町で202ミリ、真室川町差首鍋で196ミリなどとなっています。
新庄市など1市3町には1日からレベル4土砂災害危険警報が出されていましたが、2日午前までにレベル2の注意報に引き下げられ、新庄市の一部地域と最上町に出されていた避難指示も解除されました。
一方、雨の影響でJR奥羽線は新庄駅と秋田県の院内駅の間で上下合わせて14本が運休や区間運休となりました。この区間では3日も始発から午前10時ごろまで運転を取りやめます。
最上ではこれまでの雨で地盤が緩んでいる所があり、気象台は引き続き土砂災害への注意を呼びかけています。
